ダイシン設計株式会社|札幌の総合建設コンサルタント

PROJECTS 業務紹介

牛のための建築デザイン!使いやすさを追求した設計とは?

牛のための建築デザイン!使いやすさを追求した設計とは?

  • 部署
    環境部
  • 業務名
    令和元年度 草地整備釧路地区建築設計2/令和2年度 草地整備釧路地区工事監理4/令和3年度 草地整備釧路地区工事監理1/令和4年度 草地整備釧路地区工事監理1
  • 受注年度
    令和元年度~令和4年度

牛たちが快適に過ごせる畜舎を目指し、設計から工事監理まで担当。利用者(牛と関係者)のニーズを反映し、実際に使いやすい施設を実現しました!!

私が携わりました

環境部 追山 公宏

環境部 中村 賢悟

環境部 岩田 佳奈

牛の気持ちになって設計!?

この業務では、牧草地に新しく 7棟の畜舎関連施設 を建築するための設計・工事監理を行いました。建築設計において最も重要なのは 「利用者ニーズ」 を正確に理解し、それを設計に反映させること。そうすることで、最終的な空間が 使いやすく、快適で、満足度の高いもの になります。

では、畜舎の「利用者」は誰なのか? そう、牛たち です。

人間の建物を設計するときと同じように、牛が快適に過ごせる環境を考え、関係者とヒアリングを重ねながら設計を進めました。

しかし、「牛の気持ちを考えた設計」をしたつもりでも、関係者の意見とズレてしまい、修正を繰り返す場面も…。

牛のための設計を通じて、「相手の立場になって考えることの難しさ」 を痛感しながらも、試行錯誤を重ね、利用者のニーズを正しく把握し 設計コンセプトをしっかりと伝えることの大切さ を改めて実感したプロジェクトでした。

図面が現実になる瞬間

設計に続き、工事監理業務にも携わることができたことで、 「図面の中の施設」から「実際の建築物」へと変わる瞬間 に立ち会うことができました。2Dでの図面をもとに関係者と打合せをしてきましたが、施工現場では実物の形状などお互いのイメージが異なることも多く、改めて 関係者との共通認識を持つことの大切さ を痛感しました。

そこで重要になるのが 3D技術(BIM) の活用です。これまでは2D図面での打ち合わせが主流でしたが、 BIM(Building Information Modeling)を活用すれば、設計段階から立体的な完成イメージを共有できる ようになります。

今後は、より分かりやすい提案ができるよう、 BIM技術を積極的に取り入れ、スキルアップしていきたい と考えています。

この業務を通じて学んだこと

  • 「使う人(牛)」の視点を大事にしながら、どう設計を伝えるかがカギ!
  • 設計だけでなく、実際に建物ができていく過程に関わると、建築の面白さがより実感できる!
  • 平面の図面だけでは伝わらないこともある。3D技術を活用すれば、もっと分かりやすく伝えられそう!

環境部からのメッセージ

建設コンサルタントの仕事は 「人」 だけじゃなく、「動物」 の暮らしまで設計することもあるんです。
畜舎の設計なんて普段あまり考えたことがなかったけど、今回の業務を通して「どうしたら快適に過ごせるか?」を考えることの大切さを学びました。
建築って、本当に奥が深いですよね!

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      令和5年度

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    保全部 密山 彰浩

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      令和元年(平成31年)度

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    農業部 高橋 政規

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